創造保育

ソウゾウプロジェクト

アート

はひふへ鬼ランド with
マキコムズ

自由に楽しく想像力と創造力を育てたい。こどもの持つ可能性を伸ばすプロジェクトとして開催したのが「アートユニット マキコムズ」とのコラボレーション。マキコムズは、日常の何気ないコトやモノから発想して、巨大なモノ、長いモノ、楽しいコト、面白いコトをワークショップにするアートユニット。今回は、親子で一緒に、子どもたちは自由に、みんなで「鬼退治」をしました。

マキコムズとは
マスダマキコとカワサキマキによるアートユニット「マキコムズ」。 日常の何気ないことやモノから発想して、巨大な物、長い物、楽しい事、面白い事などを参加型の造形ワークショップに展開。 大人も子どももマキ込んだり、マキ込まれたりしながら、周りの人々と作っていくのが得意。本気になって、ばかばかしいことほど真剣に、手で感じ、作ることをワークショップでは大切にしているアートユニットである。

アート

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スポーツ

バドミントンの
シャトルで遊ぼう!

子どもたちにとってまだあまり馴染みのないバドミントンのシャトルを使った「創造」プロジェクトです。金城学院大学 西村教授を招聘し、子どもたちに「未知」のものを与え、その想像力と創造力の可能性について研究。はひふへ保育園が目指す、これからの保育の可能性を引き出すプロジェクト。馴染みのないモノを使うことで、子どもたちはどんなは発想・創造をするのかを、スポーツという枠に囚われず楽しむ企画です。子どもたちは既成概念に囚われることなく、シャトルを思い思いに使い、指先から全身に至るまで動かしていました。

spacial interview

金城学院大学
人間科学部現代子ども教育学科 教授
西村美佳教授

インタビューの詳細はこちら

アート

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農業と自然

土まみれで畑遊び!

土の匂いや感触、収穫する嬉しさ、採れたて野菜のおいしさと、さまざまななものを得られるイベントとして「アグリプロジェクト」を実施予定。作物がどのような環境で、どのように育ち、食べ物として提供されるのか、農業体験を通じ「循環する食育」を行なっていきます。過去には、アグリプロジェクトの一環として、地域の大きな畑でさつまいもを収穫するイベントを実施。子どもの笑顔と共に、一緒に参加された保護者様からも好評を得たものとなりました。

アート

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